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ARTRAY

アート鑑賞ナビゲーター藤田令伊のブログ形式のメディアです。
展覧会レビュー、アート鑑賞のヒント、アートニュースなどアートに関する
effectiveな情報を発信しています。アート以外についてもときどき書きます。
「小さな美術館」と「大きな美術館」
アートを考える

世の中には「小さな美術館」と「大きな美術館」がある。両者の区別を明確に引くことはできないけれど、それでも、何となく、区分けはできるように思う。

 

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岡本太郎と《太陽の塔》
アートを考える
岡本太郎05.jpg
(写真:共同通信社)

今年は大阪万博が開かれてから45年になります。万博の年に生まれた人が45歳になるのですから、もう、ずいぶん昔のことになってしまいました。大阪万博についてはほとんど何も知らないという人がいまではきっと多いことでしょう。私自身は小学校3年生のとき、万博へ3回行きました。あの特別な高揚感はいまでも覚えています。
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シミュレーショニズム 再び?
アートを考える
現代アートのなかには「シュミレーショニズム」といわれるものがあります。これは1980年代後半に顕著になった現象で、まったく新しいアートをつくるのではなく、既存の作品から素材や表現を盗用・借用して、作者なりの新しい見せ方を生み出そうとしたものです。和歌の本歌取りとちょっと似ています。そのシミュレーショニズム的な動向が最近再び目立つように感じています。
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日本アートマネジメント学会全国大会(2014年)・その2
アートを考える
アートマネジメント学会のレポートのつづきです。
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日本アートマネジメント学会全国大会(2014年)・その1
アートを考える
11月29・30日の2日間にわたって日本アートマネジメント学会の全国大会がありました。年に1回開かれている大会で、今回で16回目になります。私はアートマネジメント学会の正会員ではないのですが、年によってビジター参加しています。今年の大会は(いろいろな意味で)大変内容の濃密な大会になりました。そのご報告です。
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「作品」と「商品」
アートを考える

横浜トリエンナーレが始まった。今回はアーティスティック・ディレクターに森村泰昌氏を迎え、横浜市は背水の陣を敷いた感がある。過日、ある雑誌の仕事でインタビューした際、氏は「作品」と「商品」ということをいっていた。

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「いい思い出」を重ねて、人生を意義深く
アートを考える
私たちは何のためにアートを見るのだろうか。感性を磨いてセンスのよい人になるためだろうか? アートに関する見聞を深めるためだろうか? それとも、アートを見ることを通して人間的に成長しようとしているのだろうか? そういった目的ももちろんありだろうが、ちょっと違った次元から考えることもできるように思う。
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佐村河内事件で考えること
アートを考える
佐村河内問題が引き続き揺れている。作曲を別人にしてもらっていただけではなく、耳が聞こえないというのもどうやらウソだったということで、今回の一件はダブルスキャンダルに発展している。


これまで多くの人々は、佐村河内氏がハンデキャップを負った人であり、被爆二世であるにもかかわらず、逆境をはねかえして誠実に生きていると思って、応援の意味も含めてCDを買ったりコンサートへ出かけたりしていたに違いない。ところが、そうでなかったというのなら、人間愛や同情心を逆手にとった卑劣な詐欺だったことになる。驚くのは、今日まで18年もの長きにわたって面の皮厚くもそれをやってきたということだ。もし今回、新垣隆氏が告白しなかったら、おそらく、この茶番はどこまでも続けられていたのだろう。


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美の力
アートを考える
最近、故郷・奈良にいまさらながらハマッている話を書いたが、年が明けても“マイ奈良ブーム”は続いている。お正月ということで初詣に出かけた人も多いと思うが、奈良には多くの仏がいる。現代の私たちがお寺で拝む仏様はかつての姿とは大きく違っている。いまの仏様は塗装がとうの昔に剥げ落ちて枯れた味わいだが、たいていの仏様はつくられたときは全身金綺羅金の姿をしていた。


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日展醜聞
アートを考える

このところ日展に関するネガティブな話題が挙がっている。今日も朝日新聞がウェブ版で取り上げており、洋画分野で審査員に事前に現金や商品券を贈って入選の便宜を図ってもらうのが通例になっていたという。

 

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